『赤ちゃんは霊界で成長していました』
死後の世界の証明 亡くなった人からのメッセージ1
《1. 天使ママへのメッセージ 癒やしの伝搬》
“天国とのネットワーク”にて記載しました天使ママのB様から、あるミディアム様とのセッションの記録を頂きました。私もあまりの嬉しさに、
顔の緊張が緩み、嬉し涙を流しながら拝読させていただいた程の具体的な記録です。
内容としては、予想をはるかに超える程、お子様の☆君が幸せでいることと、もう既に赤ちゃんから成長していることに正直驚きました。
B様が、少し焼きもちを焼いた気持ちもよくわかります。
また、☆君と、B様は、過去世においてご縁が深かったようです。
次の生を受け、生まれ変わるまでに必要な期間があるみたいですが、☆君の転生は早そうです。子供は皆天使だから、心を癒やす必要も、反省することもないからです。
問題は、いつ、どこに生まれてくるか分からないことですが、「もう一度会う」と決めてくる魂は、ハッキリとそれが分かるようです。(私の前妻がそうでした)
☆君ではなくても、弟か妹が「お兄ちゃんからママのことは聞いたよ」と、ママの元へやってくる場合も有ります。
B様にとっては、まだまだ初めの一歩で、悲しみは癒えていないでしょうが、確実に☆君との通信の扉は開かれました。
もう私からアドバイスすることは何も無いように思いますが、ご縁を持てたことに感謝します。
そして、天使ママのB様から「私の体験が少しでも癒やしにつながるなら、それを必要な方にお届け下さい」と、この素晴らしい現実を、
それを必要としている方へ伝え、癒やしのエネルギーを拡散することに、ご許可を頂きました。
《2. 霊界からのサイン》
B様はミディアムに会う前から、霊界からのサインを得ていました。四十九日に感じた☆君のいたずら、パソコンから突然流れてきた動画、
その他にもたくさんメッセージは届いていました。
ただ、それが現実なのか、妄想なのか確認できなかったのです。
(1)“お利口にしてて!!”
『49日法要の際、広い寺の本堂の高いところにお骨、位牌、写真が祀られ、お経をあげて頂きました。
随分、高い所に逝ったなぁ〜と、じーと見ていたら、☆が天使の様に飛んで、広い本堂にワクワクしたり、大きなお釈迦様の像をペチペチ叩いて遊んだりする様子が脳裏に浮かびました。
親心に、"ダメダメ、☆君お利口にしてて!!"と焦って心で叱ったのを思い出します』
(2)“違うものが食べたい”
『私は毎日まだあの子の食事を作って朝晩供えています。作るときに、何にしようか考えていると、"あれが食べたい。パパとママの方が美味しそう。
それも食べたい。" だの、食いしん坊☆の雰囲気がイメージで降ってきます。
と、度々あの子を感じる事は日々あります。これはあの子が側にいる証拠なのか、ただの私の妄想なのか。どうしたら分かるのでしょうか?』
※ ☆君の食事のことは、ミディアムによるセッションでも「もう、おなか一杯。離乳食はいらない」と、はっきりと意思表示されていました。赤ちゃんも成長して、
ママへのお願いを届けてきました。
イメージしたことが、現実とシンクロしたのならば、それはメッセージです。似たような現象が重なれば、それは証拠です。
(3)“ママ、僕を見て”
『昨日の夜中、いつものように悲しみに押しつぶされて泣いていました。そしたら急に閉じていたパソコンが、二回なりました。開いてみると、バッテリーがないとのメッセージ。
普段はそんな事でパソコンはなりません。コードを差し込み画面を見ると、亡くなって作った☆君のメモリームービーが、開いていました。
きっと、☆が"そんなに泣かないで。僕を見て"と励ましてくれたのかな?と思っています。☆はそこで遊んでいるんじゃないかと思います』
※ パソコンを開かせ、見せたい動画が起動している。泣いているママへ精一杯のメッセージです。
《3. セッションの記録・確かな事実》
頂いたセッション記録の内容は具体的で、曖昧な表現もなく、疑う余地を見つけられません。それゆえ個人が特定されてしまう恐れが有りますので、ここでは掲載することはしませんが、
○○様に届いたサイン、メッセージ、気づきまでの過程を、“確かな事実として現世に刻みたい”との思いでお伝えいたします。
天使ママのB様から頂くメールの文面は理路整然としており、理性、知性、礼節を備え持った方です。
(1)霊界からのメッセージと現実の一致
『昨日50分のセッションに参加してきました。内容は7割くらい正確で、とても明確な表現で信頼できました。
初めて5秒で、「赤ちゃんがおばあちゃんに抱っこされて来てますよ」という所から始まり、とても驚きました。
どうも、私から見て、母方のひいおばあちゃんとおじいちゃんが一番可愛いがってくれているようでした。セッションが進むにつれ、母と父も出て来ました。
父母や息子の死因は100%当たっていました。
救われたのは、
- 息子の旅立ち(※具体的な表現なので変換しています)は痛みを伴うものではなかったということ。
- あちらで皆んなに囲まれ、遊んでもらって楽しく幸せだということ。
- また生まれてくるよ。と息子が伝えてくれた事。
- 前世からのつながりがある事を伝えてくれた事。
途中から、嘘なのか本当なのかはどうでもいい。彼女(ミディアム)の見える息子の姿をもっともっと伝えて欲しい、と只々思いました。
録音した内容を帰って主人と聴き返し、また嬉し涙を流しました』
※ B様は、氏名と生年月日しかミディアム様に伝えておらず、私が受けた江原氏や、大阪の先生とのセッション同様に、相手が知るはずもない現実との一致を示されています。
途中から、「嘘なのか、本当なのかどうでもいい」となってしまったようですが、これは全て現実です。細やかな現実の積み重ねが真実であることを証明します。
信じる、信じないではありません。
「7割程度であった」と書いてありましたが、残りの3割の完全一致していなかった事柄は3点です。その内の一つは、
B様の記憶にある御祖母様は痩せていなかったのに、“痩せ型”と表現されたことなどでした。御祖母様本人は“痩せ型”だと思っているから、痩せた姿を見せたのでしょう。
もう一つは、旅たちの時持たせたものが、“哺乳瓶”なのか“ミルク”なのかの相違です。
現世であっても、人に情景を伝えるのに70%にはなりません。ほぼ完璧な霊視です。
赤ちゃんも、いっぱい、いっぱい愛情をもらえば、満足して、あちらの世界で成長していました。
(2)天国の赤ちゃんは元気いっぱい
『ミディアム様のセッションでは、☆は活き活きと片言で話しかけたり、遊び回っているようでした。それがとても嬉しかったです。
"寂しくないか?"と質問したら、ミディアム様から、"最初からニコニコ、キャッキャと皆んなに囲まれて遊んで、寂しくないようです"と言われ、天国の家族に少し焼きもちをやいてしまいました。
でも、子どもはそんなものかもしれません。笑顔で過ごしているならそれでいい。
私は、まだまだ自分自身へ向けた悲しみや苦しみに押しつぶされそうな時があります。
ですが、☆の魂の永遠を現実のように感じられた今、私の心の中に☆を生かし続ける事、一心同体で生きて行く事にエネルギーを使って進んで行こうと思います』
※ 私は毎年、前妻と、今の家族と一緒に桜を見に行きます。話しかけても返事が無いことは寂しいのですが、今でも、前妻との思い出をいっぱい増やし続けています。
そしてこのことは、7人目の霊能者(天使ママがお会いしたミディアム)から事実確認できる内容を告げられました。前妻の死後、一緒に行った旅行が嬉しかったようです。
前妻が傍に居ることと、私の心の声を聞いているのは事実ですから。
☆君も、いろんな所へ連れて行ってあげてください。
死後の世界も、霊界からのメッセージも、霊能者の存在も現実です。B様の体験、セッションの記録のどこに疑うべき内容が有りますか?