自分のこと

死後の世界の真実を知るまで

 1年間は、涙の出ない日はありませんでした。私に目を向けてくれた方々からは、「この人は、何か、触れてはいけない領域がある。」と言われたものでした。
 前妻を亡くして止めたことが3つ、「酒、カラオケ、外泊」、どれも仕事のためでした。自分を偽って、本当に大切なことは何かも考えず、少しの見えとプライドで生きていました。
 人生の価値観は一変し、見えもプライドも嘘も無用となり、ただ、ただ、自然体でいるようになりました。
 早く死ねることだけを願い、亡き妻と人生をもう一度やり直すために、他者との関わりを拒絶する世捨て人でした。

生きる目的に気付いてから

 妻を亡くして8年くらい経ったころ、一人の女性と知り合い、そして結婚し、可愛い、可愛い、とっても愛おしい子供を授かりました。生まれた子供は前世を語らなかったのでちょっと残念ですが。

 現在の私の口癖は、「幸せだなー」となり、この幸せが永遠に続くことを願い、愛する妻と子供と一緒に、大した欲もなく、日々幸せでいることに感謝しています。
 時が来たら、幸せのまま旅立ち、愛する前妻に迎えられ、今の妻とどちらを愛しているのか追求されるかもしれませんが。その時は躊躇することなく「子供だ」と答えます。

 今でも、前妻への思いは何ら変わることは無く、月に1度の墓参り(妻がこの世に存在した記念碑として、思いをこめてデザインしました)は欠かしません。
 前妻も、この幸せを喜んでくれている、いや、むしろ、前妻が導いてくれたのかもしれません。
 今では、酒も飲み、旅行に出かけるようになりました。

奥様を亡くされた友へ

 私の職場の友人に、5年前に奥様を病気で亡くし、現在(平成29年7月)7歳の男の子と、11歳の女の子を一人で育てている者がいます。
 社内で子育ての話はしますが、死後の世界の話はしません。友人は私の事情は知っており、10年前には私の体験や霊能者の話もしましたが。
 友人の時間は子供たちの為に有り、生活の大変さを思うと、とても切なくなり、無用な話と理解しています。
 友人が、いつか≪orpheus_journey≫を見てくれて、そして、こんな情報など無用となる日が来ることを願っています。

愛する人を亡くした人へ

 死別喪失の苦しみは、本当にそれぞれに異なり、ご自身の欲求、目的が明確な方は稀で、「何を、どうしたらよいのか」、と言うようなご質問でも、本質的には無も聞かれておらず、まだ、愛する人の死を現実として認めていない場合が多いものです。
 旅立った者からメッセージを得るといっても、故人様の状態も、環境も、気持ちも様々で、的確なアドバイスができない場合もあります。
 やはり、誰もが、死者が生きていることを実感することでしか納得できません。
 そのような中、死別喪失の哀しみに同化し過ぎてしまい、私自身が落ち込むことも有り、≪orpheus_journey≫の開設意義まで考えてしまいます。

 でも、前向きである必要はないと思っています。死別の喪失とは、全てを闇に閉じ込める程の圧倒的は破壊力を持っています。
 今はまだ死者の存在を実感することができない方でも、必ず、初めの一歩を踏み出すためのキッカケが有るはずです。その方にとって必要な情報を探します。

 私も皆様に励まされ、新たなことに気づかされております。
 「やっと会えた」と言うようなご連絡が自分のことのように嬉しくて、嬉しくて、今後も真実の情報提供に努め、「死者との再会プロジェクト」を進めて行きます。

最近のこと

○令和元年8月の記事

・今後について

 何度も言いますが、死後の世界は100%存在し、愛する人は貴方の傍にいます。疑う余地などどこにもありません。
 もう、これ以上の説明も、霊界通信事例の掲載も、同じことの繰り返しとなるばかりなので、暫くの間サイトの更新はしません。

 「今後の活動予定は?」とお問い合わせを頂きますが、現状では、時間的にも、体力的にも無理があり、「伝え方」について再構築しなければなりません。
 皆様の状況、願い、目的、信条はそれぞれであり、画一的に対応することはできず、私がやるべきことは、自然に誘導されると考えています。

 サイトの趣旨を理解し、心をニュートラルにし、私の話に耳を傾けて頂ける方のみご連絡をください。
 相手思いの心があれば、誰でもメッセージを受け取れます。

○平成31年2月の記事

・ホームページの更新
 「サイトの更新はしないのですか?」というお問い合わせがよく来ていました。
 書くべき題材も、霊界通信の事例等も沢山届いていたのですが、サイトを訪れる皆様にとって一番必要なことは「ご自身で体験すること」で、《orpheus journey》でいくら事例を増やしても「実感できないのでは?」と考えていたからです。
 それでも、私の愚サイトに「皆様の体験がどんな書籍や言葉より信ぴょう性を感じ、結局、これらの短編話に癒されている。」というご連絡も多く頂き、感謝と共に、少しずつですが更新してゆきます。

・サイトの移転
 愚サイト《orpheus journey》の開設では、「費用をかけない」として無料のサーバー(ヤフー・ジオシティーズ)を使っていましたが、昨年の10月1日に“年度内でサービス終了”の連絡が有り、自然の流れに任せようと、30年度でサイトを閉鎖することを考えていました。
 そのような時は、自然と閉鎖させないようなことが起きるもので、以前メールでお話した皆様から突然近況報告を頂いたり。
 皆様にとって、本当にお役に立てるよう、少しでも真実に気づいていただけるよう、精進してゆくこととしました。

○平成29年7月の記事

・7人目の霊能者
 平成29年4月に、私にとって7人目となる霊能者のセッションを受けました。目的は、「前妻の現在の状況確認」と「霊能者の能力確認」です。
 死後の世界も、死後の生も100%確信していますので、以前のような緊張感は無く、ミディアム様には大変失礼かと思いましたが、「天国とのネットワーク」を繋げ、癒しの拡がりを推進したく臨みました。
 結果は、特別な驚きは有りませんでしたが、前妻の死後に一緒に行った旅行や、プレゼントを喜んでいることが分かり、少し安堵いたしました。
 セッションの記録は録音しましたので≪orpheus_journey≫に掲載することは可能ですが、サイトの趣旨は霊能者に会うことを薦めていませんので思案中です。

・ダウジング
 「ダウジング」についてご存知ですか?
 超能力者と呼ばれる人が地中の宝さがしや、地下埋設の調査などで行っている地中の調査方法です。L字形の棒を2本持ち、対象物の上にくると2本の棒が開いてそのありかを示すもので、科学的根拠は殆どありません。
 つい最近、仕事で調査員がダウジングにより地下埋設調査を実施している場面に出くわし、私もやってみました。結果は地下の対象物が存在すると思われる場所でロッドが開き、試掘してみると見事に的中しました。
 子供の頃、遊びでやった時は何も起きませんでしたが、今はできました。
 ちなみにその調査員曰く、的中率は80%だそうです。

○平成28年9月の記事

 ≪orpheus_journey≫開設以来、死別の哀しみに苦しむ方、死後の世界について興味のある方、内容に共感していただいた方、記載内容についてご批判のある方、様々の状況の皆様からご連絡を頂いております。
 故人の傍へ旅立つことの是非について問われることも有り、その時は必ず、次の事をお伝えしています。
 「あなたが死んでも会えるとは限らない」
 「肉体を持たない者を癒せるのは、生きているあなただけ」
 常に死ねることを願っていた私ですが、これが私が知った結論です。

ホームページの構成

 このホームページは、平日の夜、休日の早朝、子供が寝ている間に手作りで作製したものです。素人が入門書を見ながら作製しているので、見栄えに難がありますが、「伝えたい」との思いで、心を込めて書きました。

 ここに書いてあることは、全て私の経験からくる事実と、その感想です。日付や記録も、メールの内容を全て保存してあり、記憶についても、鮮明に覚えていることのみを記しました。
 また、すべての情報を公開しているわけではなく、他者様の個人情報に関わること、私と妻、その家族の私的な情報で個人の名誉を傷つける恐れのあることについては控えました。
 なお、この場においては、いかなる個人も、団体も否定していません。私が理解できないだけなのでしょう。

プロフィール

 私はどこにでもいるサラリーマンとして生計を立て、ごく普通の生活をしており、愛する家族を守っていますので、個人が特定できる情報は控えました。

年齢:55歳(昭和39年生まれ)
居住:埼玉県在住
職業:一般的なサラリーマン(新宿まで1時間15分の通勤)
家族:私、妻、息子
氏名:非公開
尊敬する人物:伊達直人(タイガーマスク)

愛する人の存在に気付けますように